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伝統の味と技を今に伝える


大和屋の守口漬・奈良漬は「漬物の宝石」と呼ぶにふさわしい、

琥珀色の仕上がりになるまで店頭に並びません。

例えば守口漬。

契約農家によって丁寧に栽培された木曽川河畔で育つを守口大根を

職人が一本一本、指先で確認し、塩漬を二度、酒粕で二度、さらに仕上漬をします。

その期間、足かけ三年。

この手間を惜しまない心で、伝統の味と技を今に伝えます。

守口漬の出来るまで

1年目8月頃

トレンチャーで畑を耕す


トレンチャーとは幅が狭くて深い溝を掘る
農業機械です。守口大根に適した柔らかな
土壌づくりのためには欠かせません。

1年目9月頃

種をまく


バイクの形をした手押しの器具で、
均等の間隔になるように種をまきます。
株間が正確でないと適度な長さに育ちません。

1年目12月頃

収 穫


守口大根が収穫となります。
ギネス世界記録にもなった守口大根は
なんと191.7センチです!

2年目1月頃

新鮮なうちに塩漬する。


収穫の翌日、新鮮なうちに1回目の塩漬をします。
水分を抜くための塩漬けで2度行います。

2年目2月頃

1度漬


塩漬した守口大根は沢庵のように黄色くなります。
容器に一層ごとすきまなく並べられ、
酒粕で漬け込みます。

2年目5月頃

2度漬


やや褐色に変った守口大根を新しい酒粕でさらに
漬け替えます。この行程で塩分はどんどん下がります。
塩分を抜くことで大根の固い繊維が柔らかくなります。

2年目9月頃

仕上漬


酒粕に味淋粕を加えたもの、
粒の大きい特製の砂糖で仕上漬を行い、
味を整えます。

3年目2月頃

足かけ3年をかけて完成


酒粕や味淋粕でじっくり漬け込み熟成させた
守口漬の黄金の輝きと芳醇な味わいをお楽しみください。


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